こくや農園

果樹農家の4代目として農業大学校を卒業後20年以上に渡り、りんご、梨、洋梨を中心に生産、販売をしております。およそ2haの果樹園ではりんご6種類、梨5種類、洋梨2種類を栽培しています。

農園紹介

中央アルプスと南アルプスに囲まれた伊那谷のほぼ中央に位置する松川町。
果樹栽培に適した温暖でありながら寒暖差のある気候で歴史は古く、5年前には果樹栽培100周年の佳節を迎えました。天竜川中心にした河岸段丘が特徴で、それぞれの段丘でりんご、梨、小梅、柿、水田等特色のある農産物が生産されています。

こくや農園はそんな松川町の玄関口となる松川インターチェンジから直線で500メートルに位置しています。アクセスのしやすい環境と、すぐそばにある果樹園ではシーズンになるとりんご狩り、なし狩り等の観光も行っています。